「柿の木の剪定」お世話になりました & オープンデー最終日
■来年度も美味しい柿ができますように・・・
専門的な知識を持っておられる方々に「柿の木の剪定作業」をしていただきました。おいでくださったのは、倉吉農業改良普及所の戸板さん、東さん、そして、地域にお住まいの森本さん、まちづくり協議会の中井会長さんです。
美味しい柿づくりのためには、欠かせない大切な作業です。どの枝を残し、どの枝をどう切るか、難しい判断を必要とします。4名の皆様が9時半から昼前までかかって、柿畑のすべての柿の木を剪定してくださいました。
■オープンデー最終日も午前中の公開でした
来校者数はこの日31名。3日間の合計は82名となりました。2日めの午後の参観日にもたくさんの皆様がおいでくださいましたので、今週は、多くの方々に子どもたちのがんばりを見ていただけた週となりました。うれしく思います。ありがとうございました。