心をこめて「いただきます」  〜1年生『親子で学ぶ食の教室』〜

音楽会に向けた練習は、仕上げの段階に入っています。
毎日おいしくいただいている給食は、子どもたちと職員の元気の源です。本当にありがとうございます。

先日、1年生は、給食センター主催の『親子で学ぶ食の教室』に参加し、食の大切さを学びながら、学校給食への理解を深めました。

初めに、給食センターの中を見学しました。

30名の調理員さんが、朝の7時半から一生懸命に働いておられ、「ここで働きたいなー。」というつぶやきも聞こえてきました。


子どもたちは、大きなお鍋を見て、びっくり!
この鍋は「グランドケトル」という名前で、2000人分の調理ができるそうです。


野菜を洗うのは、なんと3回!
念入りに洗ってくださることで、私たちのもとに衛生的で安全な給食が届いています。


エプロンや帽子の色で、調理する人、食缶に入れる人など、仕事の分担が決まっています。これは、細菌を広げないための工夫の1つです。

次に、「3つの仲間を揃えて食べよう」という学習をしました。

「今日の和え物に入っているわかめは、何色の仲間かな。」
親子で頭を寄せ合い、給食の食材の仲間分けをしました。


3つの仲間の食材をバランスよく食べることで、心も体も元気になります。
毎日の給食には、3つの仲間が必ず入っているそうです。


今朝食べた朝食のバランスについても、親子で一緒に確認しました。
足りていない栄養は、何を食べると補えるか考えました。

最後に、できたての給食を、親子で一緒にいただきました。


給食をとおして、楽しい会話や、にっこり笑顔がたくさん生まれていました。


センター見学の翌日、教室では、給食を食べきって喜ぶ子どもたちの姿がありました。
「給食のおかけで、命を守り、成長することができています。」
「お皿には、一粒残さず食べるようにします。」
「給食、大好きです。」
「働く人に感謝します。僕も、給食当番の仕事をがんばります。」

給食にたずさわってくださる全ての方に感謝し、今日も笑顔でいただきます。

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